訃報の情報経路は二つあります。一つは遺族の人からで、もう一つは遺族以外の人からのものです。遺族から訃報を告げられた場合は、まず、心からお悔やみ申し上げます」と丁重に挨拶をします。そして「お手伝いすることがありましたら、何なりと申しつけてください」という言葉を添えることを忘れないようにします。
遺族以外の人から連絡を受けた場合は、先に知っていたとしても、まず連絡をくれたことに対する謝辞を述べ、今後どのような行動をとればいいのか確認します。たいていの場合、その訃報を次にどこへ連絡するかがポイントになってくるので、最低でも以下の点を確認しておく必要があります。
①いつ、どこで、どうして(病名等)亡くなったのか。何歳であったか。
②喪主は誰か。故人との関係は。
③通夜の日時・場所。
④葬儀・告別式の日時・場所。
⑤花輪、生花などの供物が可能かどうか。
訃報に接したら、その情報を5WIH的に整理し、即座に関係者に連絡します。この場合、間違いは許されないので、確認はきちんと行うことが大切です。とくに喪主が誰かは、弔電を打つ場合に絶対的に必要な項目なので、しっかりと姓名を確認しておきましょう。
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