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形見分けはだれに

遺品の整理を終えて、四十九日が過ぎたあと、故人が日ごろ愛用していた品物を形見分けをする場合があります。たとえば、盆栽や貴重な書籍、装身具などを遺品とすることが多いようです。いくら故人が大切にしていたものでも、押し付けることは避けなければなりません。

形見分けをする人は、家族やごく親しい親戚、友人にします。しかし、故人がいちばん親しみを感じ、また世話になった人を第一に考えるべきで、血縁の順位で決めるべきものではないと思います。

またたとえ近親者であっても、目上の人には差し上げないのが普通です。実際には死後に分けてもらったものには深い愛着はなく、生前にその人自身から手渡されたもののほうに本当の思い出を感じますから、形式的な形見分けにこだわる必要はないような気がします。

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