葬儀・葬式のマナーについて
葬儀業を営む管理人が日々の仕事で得た葬儀や葬式についての知識やマナーを掲載していきます。葬儀、葬式のマナーに関する情報サイト。
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通夜の場合、基本的に平服でも失礼ではないのでアクセサリーや光る素材の小物などを外せば、そのまま出向くことができます。お化粧も控えめにするのがマナーです。
男性も、あまり派手な色でなければいつものビジネススーツで大丈夫です。できればネクタイと靴下を黒に変えるとより配慮が感じられます。その際、ネクタイピンや金時計は外すのがマナーです。

小学校低学年までの子供は葬式に連れていかないのが一般的なマナーです。とくに、子供を亡くした人の通夜や告別式では非常識な行為とみなされます。
ただし、子供の友だちが亡くなったときだけは例外なので、事前によく理解させたうえで、子供とともに冥福を祈りましょう。

妊娠中の葬式、弔事への出席はよくないと言われてきました。しかし、親しい人の場合には、おなかが目立だない安定期なら弔問してもよいでしょう。
逆に、おなかが目立ってくる時期は体調も不安定になりがち。万一、何か起これば喪家に気をつかわせてしまい、迷惑がかかってしまうことにもなりかねません。また、遺族の気持ちを考えれば、子供を亡くした人の場合には、出席を控えるのがマナーです。

夫が海外など遠方に出張の場合に突然不幸があったら、多くは妻が代理で出席することになります。そのような場合、香典には、夫の名前を書き、下に「内」と書き添え差し出しましよう。念のため夫の名刺も添えておくのがマナーです。

亡くなったときに不在であったなど、さまざまな理由で、葬儀がすべて終了してから訃報を知ることもあります。その場合には、遅れて知った旨とお悔やみをできるだけ早く伝え、喪家の都合をうかがってから、改めて焼香にうかがうとよいでしょう。
もし、四十九日などの法要が近ければその日に、それもすぎていたら一周忌などにうかがうのも一案です。「御仏前にお供えください」と香典や菓子折りなどの供物
を持参するとよいでしょう。

葬式の読経や祈祷の最中には会場に入らないようにするのがマナーです。一段落したときにそっと入場し、控えめに会釈をして末席に着きます。
葬式、儀式がひと通り終わり、一段落したときに世話人などに事情を話し、香典を渡します。また、遺族に遅れたお詫びとお悔やみを述べるなら、取り込んでいるときを避けるのがマナーです。



